【ゆうさん試打・最安値挑戦セール】テナジー19
商品コード: 06090-blk-atsu ~ 06090-red-tokuatsu
よりボールをつかみ、強打を引き出すテナジー
ツブ間隔の狭い“開発コードNo.219”を採用。スピードと回転を追求し、滑りにくく相手の打球に対して押し負けないシートが誕生しました。このシートとスプリング スポンジを組み合わせ、テナジーシリーズのなかでも特にボールをつかむ感覚を実現。打球を強く正確に捉えたとき、その特長をより引き出すことができます。『テナジー19』は自ら強打したときはもちろん、相手の強打を“かけ返す”プレーでも高い性能を発揮します。
突き詰めて、つかみ取ったカタチ
小さな直径のツブを密集させる—それが、研究結果の積み重ねでつかみ取った答えだ。
このツブ形状により、これまで以上にグリップしやすく押し負けないシートが誕生。スプリング スポンジと組み合わせることで、テナジーシリーズの中でも、特にボールをつかむ感覚と高い威力を実現した。自ら強打したときはもちろん、相手の強打を“かけ返す”プレーでも高い性能を発揮する。
『テナジー19』。
パワフルなプレーをつかみ取る、チャンスが今あなたの手元に。
小さな直径のツブを密集させる
テナジー19に採用されているNo. 219のツブ形状の特徴は、他のテナジーシリーズの形状と比較して細めである1.5mmのツブを、ルールの限界まで密集させた構造にある。これは、バタフライが特許を取得した「ラバーのスピードおよびスピン性能を高めるツブ形状」の中から選ばれたものである。
細めのツブが、力を合わせる
No. 219のツブ形状を採用した『テナジー19』は、特に強打時において高いスピンおよびスピード性能を発揮することが、数々の試験によって実証されている。
なぜこのツブ形状はラバーの性能を高めるのか。ボールがラバーに食い込んではね返る瞬間に焦点をあてて解説しよう。
スプリング スポンジを組み合わせて、よりボールをつかむ感覚を実現
2008年に登場したスプリング スポンジは、「変形のしやすさ」と「弾性の高さ」という二つの性質を両立した画期的なスポンジだ。『テナジー』に高い性能をもたらした、核となる技術である。
このスプリング スポンジと開発No. 219のツブ形状のシートを組み合わせ、よりボールをつかむ感覚を実現。打球がスイング方向に飛びやすいため、カウンターやチキータで強さを発揮する。
2021年3月発売
【2024年12月より順次・厚さ表記変更】
現行表記⇒変更後表記(変更後厚み範囲)
トクアツ⇒2.1(1.9~2.2mm)
アツ⇒1.9(1.7~1.9mm)
中 ⇒1.7(1.5~1.7mm)